越前ワイズダイビングサポート

Echizen Y's Diving Support

越前海岸のダイビングエキスパート

0587-24-7302

憧れの越前を知り尽くしたエキスパート達が

あなたのダイビングを全力サポート!

越前海岸は、陸上のダイナミックな地形同様に海中にも複雑な地形が広がっており、ダイバーを圧倒するほか、日本海ブルーのクリアな海にアジなどの群れが登場するなど、迫力満点です!

私たちは、その中でも「学校下」というダイビングポイントを中心にガイドしています。(リクエストに応じて、「軍艦岩」や「壁石岩」へも行きます。)

目の前のビーチポイントを潜ってみると、浅く穏やかなエリアが広がります。さらに少し移動すると深度が段階的に変化し、景観もバリエーションに富んでいます。また、魚影が濃く、スズメダイやアジ、イシダイ、大型のメバルやカサゴ・キジハタなど、日本海ならではの景観と魚たちが次々に出迎えてくれるなど、さまざまな楽しみ方ができるポイントです。

体験ダイビング&ファンダイブ

魅力あふれる越前の海で安全にダイビングを楽しんで下さい!
ダイビング初体験の方は「体験ダイビング」、ライセンスをすでにお持ちの方は「ファンダイブ」をご予約下さい。

*ファンダイブをご希望の方は学科講習が必要です。この講習は当日現地でも受講することができますが、事前に受講しておくと現地でスムーズです。

ご予約・お問い合わせ

越前で潜る

学校下が一押しな理由!

①越前町南部に位置するため、中部・京阪神から来られる方は「近い」という利があります。

 

②シーズン中は南風が多いですが、海岸線が南北に伸びている為、南風に強いエリアです。他の越前町のダイビングポイントよりも穏やかな確率が高い!!

 

③広大な白砂が広がる地形!!晴れた日などは、沖縄の砂地を思わせます。

 

④コケギンポやタツノオトシゴなどの人気生物が次々に見つかり、フィッシュウォッチングも楽しい。ウミウシの数も種類も豊富です。

 

⑤足の付く海水プールがあり、ブランクのあるダイバー・オープンウォーター講習や体験ダイビングには最適!!

越前で見られる生物

春の生物(3月~5月)

 

4月中旬頃で水温が10〜12℃です。この時期はまだ水温が低く魚たちは岩陰に隠れているため海の主役はウミウシです。ミノ系のウミウシが数多く見られます。そして春先のアイドル『ダンゴウオ』!!「天使の輪」がある幼魚はとても短い期間しか見れないレア生物です。
4月中旬以降は気温の上昇とともに水温も上がり始めようやく魚たちも活動開始です。チャガラの成魚はヒレの色がとても鮮やかで綺麗です。ヒメギンポはカップリングが見られます。ヤリイカやアオリイカの卵も見られ春の海は求愛・産卵の季節です。

夏の生物(6月~8月)

 

6月上旬で水温は20℃前後です。夏場になると水温はぐんぐん上昇し7月、8月は30℃近くにもなります。透明度もこの時期が1年で1番良く真っ青の日本海をエンジョイできます♪
6月に入って姿を見せ始めるのが『タツノオトシゴ』!! 海藻の根元に尻尾をクルっと巻きつけてユラユラしている様子は気持ち良さそうです。ニジギンポはサザエの殻の中に卵を産みつけます。卵を守って殻から顔をのぞかせている姿がとっても愛らしいです。
砂地ではこわもてのホタテウミヘビが顔だけ出してお出迎え、季節来遊魚のソラスズメダイやキンチャクダイも海流にのってやってきます。たまにハマチがマアジを追って浅場まで入ってきたりもします。

秋の生物(9月~11月)

 

水温は10月中旬で22℃前後です。成長したマアジやアオリイカが群れて泳いでいます。タコの産卵が見られるのはこの時期です。 コブダイはオレンジ色が鮮やかな幼魚からちょっといかつい成魚まで見ることができます。夏から秋にかけてはキイロイボウミウシをよく目にするようになります。越前で見られるウミウシのなかでは大きい種類になります。10月後半からは冬の日本海のイメージ通り、海の荒れる日も増えてきますが落ち着いた日は透明度も良くそびえる岩の隙間を縫って泳ぎダイナミックな地形を楽しむこともできます♪

越前の風景

越前を楽しむ情報

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